私の歩んだ道
(15)「夏の陣」四国のたたかいの先頭に
町村合併に伴い香美市会議員の任期は9月までですが、市政全般に質問できる定例議会は5月で終わりました。議員としての仕事は最後まで全力を尽くしますが党東部地区委員長としての役割も大仕事が残っています。
「夏の陣」として芸西村議(1名決定、8月6日投票)、安芸市議(5名予定、8月27日投票)、香美市議(6名決定、9月10日投票)があり12人の当選をめざします。この結果は来年のいっせい地方選挙と参議院選挙にも大きな影響を与えます。必ず勝利をしなければと決意しています。
時間の許す限り香美市であいさつ回りにでています。「○○さん元気?今度衆議院の比例ブロックにでることになったき」と話すと「話しは聞いちゅう。えらい思い切ったことになったのお。やる以上はがんばりよ、応援するき」と激励されます。
対話をすればするほど小泉政権への憤りと暮らしの困難さが聞かれます。住民からパワーをいただきながら政治変革の魂を燃やし続けていきます。
松山市でのNTT四国支店への申し入れでは、労働者に「50歳定年制」を押し付け、賃金3割カットなどひどい労働条件を強要する一方、電電公社から国民が培ってきた社会資本としての公共性の高い情報通信サービスのネットワークが、アメリカと独占企業の食いものにされ、ズタズタにされていることに深い憤りを感じました。
高松市で「国鉄総連合結成60周年の集い」に出席し、率直な意見交換ができました。「国鉄分割民営化からの支援策である固定資産税の減免、経営安定基金の運用支援が打ち切られたらJR四国はやっていけない」という切実な声を聞きましたので、国鉄労組四国本部に連絡すると快く資料を送っていただきました。
郵政公社が来年10月の「民営化・分社化」に向け、先取りとして全国1048局(四国は269の集配局のうち、山間部の75局をなくす計画)の郵便収集・配達業務を廃止する「集配拠点再編計画」を強引にすすめています。地方の大切なライフライン、生活基盤のネットワークが切り捨てられようとしています。
今まさにたたかい時です。4県の地方議員の方々と寄り添い、ともに悩み考えて、一つひとつの力関係を変えていくとりくみを強めていきます。4県の自治体や団体を訪問し、懇談と街頭からの訴えなど底辺から積みあげる「あらぐさ(雑草)作戦」をやりたいと思っています。多彩な方々との「他流試合」を重ねて、鍛えられ、心を捉えるメッセージが発信できるように全力疾走します。
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