私の歩んだ道
(14)新しい挑戦に悪戦苦闘
2006年2月7日早朝、長野県の野沢温泉スキー場から「赤旗」スキーツアーのバスで高知に帰って、スキーウェアから背広に着替えて県庁の記者室へ。衆議院四国比例の「予定候補者」発表の記者会見です。
顔は雪焼けで真っ黒。会見に同席した佐竹峰雄・県委員長も「スキーが趣味で、今朝スキーツアーから帰ってきたところ」と紹介しました。
翌日は長年日本共産党の専従幹部としてがんばって下さった仁尾昭敏さん(現県後援会事務局長)の退職慰労会で初のあいさつ。
記者会見では早口になってしまいましたが、この日も「失敗、失敗」と反省。「ゆっくり話す。語尾をしっかり。そして接続詞を入れる」を繰り返し注意しています。しかしなかなかうまくいきません。
「笹岡優です。まさるはにんべんに憂う、優しいという字です。この字に○をつけますとマル優になり、お金を預けるとマル優特典がつくかもしれません。ま、さ、る、のマが抜けたらサル、『まぬけのサル』になりますが、サが抜けたら『マル』です」。この話を香川県でしましたが、「サ抜き(讃岐)のマルです」が通じませんでした。残念。
「声が大きい」、「逃げ足が速い」、「どこでも寝れる」、「なんでも食べれる」。そして「どこに放り出してもたどり着く」。これは自己紹介で、私のセールスポイント?としておしだしているものです。妻からは、「稼ぎのわりによく食べる、燃費が悪い」と言われていますが…。
発表以来、四国4県を可能な限り訪問してきました。県外デビューは愛媛県。愛媛県党の幹部集会で浜野忠夫中央幹部会副委員長も出席している場所を突然訪問してとぼけたあいさつをしてしまいました。
選挙応援でも「失敗、失敗」の反省しきりです。小豆島町議選では、候補者カーの運転をしている方に「名前を何回間違えた」と数までチェックされました。当選した村上久美議員のご主人からは「落選していたら文句をいわないかんと思うとった」と笑い話になりました。
地名もよく間違えます。地元の香南市議選のあとに入った阿南市議増員選挙の応援では、「阿南」が「香南」になってしまいました。
その場その場の機転の利いた演説と対話。道は厳しいものですが、頑張らなければと決意新たにしています。
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