家の周りでは最近までカエルの合唱がすごかったのですが、はや稲刈りの時期になり、朝はセミの合唱で目が覚めます。
8月に入って日ざしは相変わらずきついのですが、湿度が低くなったのか、それとも体が暑さに慣れたのでしょうか、少し過し易くなった感じです。暦の上では立秋。もう少し暑さを我慢すれば爽やかな秋風が癒してくれるでしょう。
わが家のネコどの「ショコラ」もこの夏の暑さが堪えたのか少しお疲れ気味で、ダラダラと寝ているのですが、しかし朝の食事だけはチャッカリおねだり。キャットフードでも、粒状の硬いものより、ペースト状の柔らかいものがお気に入りで、気に入らなかったら、足に噛みついてきて「自己」主張してきます。「酷暑」で弱った胃にやさしく、栄養価が高いものを本能的に求めているのでしょうか。
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一方この夏、看過できない事態が。7月25日から28日まで日本海で、韓国の哨戒艇沈没事件を根拠に、北朝鮮への対処措置として、過去最大規模の米韓合同軍事演習「不屈の意思」がおこなわれ、原子力空母ジョージ・ワシントンを核に米海軍第7艦隊所属のイージス駆逐艦、米韓の陸海空軍、海兵隊約8千人が動員され、海上自衛隊が初めて参加しています。
また、中国との領有権が決まっていない尖閣列島への対処として与那国島に自衛隊を配備させる方向で動いていますし、ジブチには、自衛隊の基地までも造ろうとしています。菅民主党政権は、国民を一体どこに連れて行こうとしているのでしょうか?
与那国島は、Dr.コト―の島。尖閣列島は目と鼻の先。台湾、中国にも近く、歴史的にも交流してきます。軍事一辺倒の対応ばかりではなく、歴史的に培ってきた隣国との関係をもう一度大切に考えるとき。
(愛媛民報2010年08月09日付への寄稿です)









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