いよいよ待ったなしの本番モードに突入です。
参院選の2次比例候補13人が決まり、1次と合わせて18人の布陣でたたかうことになりました。現職の仁比聡平参院議員は、西日本17県を奔走することに。それをカバーする四国4県の牽引者が、新人の三ヶ尻亮子(みかじりりょうこ)さんです。
三ヶ尻さんは、福岡県北九州市小倉出身で仁比議員と同郷です。6年前の参院選では、青年たちと一緒に宣伝カーや演説会等で奮闘。共にたたかって国会に送り出したとの特別の思いがあり、それが今回の挑戦への大きな動機になったのでは。
しかし大変です。ご存じとは思いますが彼女は、昨年の衆院選挙で高知3区の候補として私とともに選挙戦をたたかった村上信夫さんと、この3月に結婚したばかり。それも福岡からの移住。2人でゆっくりとすごしたいところでしょうが情勢が許してくれません。
2日、写真撮りから始まり、必要な服や靴など大急ぎで購入。3日には、記者会見に臨み。4日には、東京での二次候補者会議に。5日には、今治市、徳島市での志位和夫中央幹部会委員長を迎えての大演説会でデビューと生活は一変。しかし、元気にがんばって、2会場で4000人近い参加者を前に堂々と訴えました。
日本共産党福岡県委員会の勤務員として、おもに青年学生分野を担当。「自己責任」が押しつけられ、バラバラに分断されている青年学生に寄り添い、粘り強い取り組みを進めてきた経験がいきており、物腰のやさしさの中にも、しっかりと芯の通ったたくましさを感じます。
「看板」をすげ替えての菅新政権が発足しました。しかし、鳩山政権のナンバー2の要職にいたものが何の反省もなく、小手先の繕いで乗り切ろうとする姿勢は許せません。
高知の女性県議から届いた三ヶ尻さん応援帽子。それをフルに活かして、真夏の決戦へ。
まやかしの政治を正す挑戦に「三ヶ尻亮子」が力強く立つ。
(愛媛民報10年06月13日付への寄稿です)









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