6月5日に志位委員長を迎えて今治市と徳島市で大演説会が。徳島県では、大型バス50台以上を構えるなど最大規模の取り組みに。
全国で2番目に多い12市町村(最高は13・新潟)が合併して県下第二の17万都市になった今治市では、地域経済の落ち込みを跳ね返そうと積極的に受け止められ、これまでにない幅広い案内活動が展開されています。「一度、志位さんの話を聞いてみたかった」など関心が高まっており、必ず成功を。
先日、九州に出張、久しぶりに高知―福岡間のJALに乗りました。全長26.8m、座席数50席のCRJ‐200。ジェット機で最も小型では。私の身長でも天井につきそうで、荷物棚に頭をぶつけ、若い女性客から「大丈夫ですか」といたわりの声がかけられるほど。
フライトは快晴で最高。四国山脈を縦断すると鳥形山が眼下に見え、石灰の露天掘りで山がなくなっている姿や雄大な石鎚山を眺め、松山市の上空を通過。
松山空港の管制権は、日本で唯一、アメリカ海兵隊岩国基地が管理しています。広島湾の上空から岩国基地が見え、国民の税金で造られた2500mの新滑走路、軍艦が着岸できる新港等、極東最大の軍事基地に。5月29日から使用開始、「怒り」がこみ上げてきます。飛行時間45分の中で宇部空港や北九州空港が見え『なんで空港ばかり』と感じます。
折しも高知新聞5月30日付の連載特集「空の隙間=ボンバル機事故からの探求」に、「1990年代以降、なぜ飛躍的に公共事業が伸び、『乱造』と言われるほど国内空港整備が進んだのか…」との注目する内容が。日米構造協議でのアメリカの外圧、公共事業を食い物にする権力の構図が、国内98カ所空港の『乱造』の異常さをつくり、採算性、安全性を無視した航空政策の大きなひずみに。
鳩山政権は、米軍訓練を徳之島・全国に広げようとしており、『乱造』の空港を軍事利用する、以前、中曽根首相(当時)が唱えた日本列島「不沈空母」化の危険性を感じます。
(愛媛民報10年06月06日付への寄稿です)









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