23日、「来るな艦載機!いらない愛宕山米軍住宅!連帯しよう沖縄・全国に―見直せ米軍再編5・23岩国大集会」が開かれ、四国からも大型バス、マイクロバスなどを仕立てて参加、大雨の中で4000人がつどい、たたかいへの新たな連帯を深めました。
一方この日は、鳩山首相が沖縄入り。仲井真知事に正式に「辺野古」を要請するという屈辱的な出来事と重なり、集会の「怒り」は、来賓あいさつにたった民主党国会議員に向けられ、会場から批判の声が続出、一時騒然と。社民党国会議員の空々しいあいさつには「情けない」との声も。
政権政党のこのふがいない姿勢に、サプライズゲストとしてあいさつにたった地元女子高校生は「うそつきは政治家のはじまり」と痛烈な批判。政権政党はこの声を受け止めるべきです。
日本共産党を代表して仁比聡平参院議員は、「岩国の将来は、岩国の人びとが決めるべき」鳩山首相は「説得すべき相手が間違っている。基地があるがゆえの苦しみをアメリカにぶつけるべき」と土砂降りの雨に傘も差さずに力強く訴える姿に、共感の声と拍手が。
先日私が民主党国会議員と普天間問題で話をする機会が。「なぜアメリカのために国民の税金を使って移転先を構える必要性があるのか。海兵隊が日本にとってどのような役割を持っているのか?そもそも論の議論がない」と嘆いて「鳩山さんは自分で日にちを切って袋小路に、自らを追い詰めている」と。この党はいったいどうなっているのか?
21日に志位和夫日本共産党委員長の「アメリカ訪問報告会」が。『米国にも財界にもモノが言える党』の本領発揮に胸が躍ります。
世界では次々と軍事同盟が解体され、新しい共同体の流れが強まっている中で「日米軍事同盟」が必要か?この命題がいま問われています。しかし、政府、マスコミ報道には、この「本質」の視点がありません。
目前に迫った参院選挙で、日本の進むべき「新しい道」を大いに語り、必ず前進を。
(愛媛民報10年05月30日付への寄稿です)









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