24日、久しぶりに地元に帰って岩積町内会の共同作業に参加しました。
町内会長当時に、町からの補助金と住民の寄付で建て替えたコミュニティーの拠点、岩積公民館も17年の歳月が流れ、南国特有の強い日差しと冬の北風で屋根瓦は色あせ、みすぼらしい姿に。建設当時、予算の関係で日本瓦を葺くことができなかったため、瓦の塗装作業が周期的に必要で、今回で二回目になります。
足場もない中で、初日は屋根瓦の洗浄。翌日にはグレーの塗料を入れたバケツを持ってハケで瓦を塗って行く作業(写真)を行いました。
屋根での作業は、意外にきつく足がすくんできます。しかしさすがで、町内会50軒弱の中でも、農業者が多く、日頃からハウスのビニール張りなどで足場の悪いところでの作業には慣れているのか、その身のこなしが違います。つくづく運動不足で、体が重たくなったなと痛感しました。
今回、岩積地区の防災倉庫も手造りで建築しました。一人ひとりの得手を活かし、共同の力で創りあげていく共同社会。このコミュニティーがほんとうに大事だなと改めて感じました。
松山市議選挙では、現職の西本さとし議員団長が次点で悔しいかぎりですが、3人の新人が見事当選し、現有議席を守りました。若い議員団で県都、松山市の再生に向けて新しい風を吹かせていただきたいです。
国政では、迷走の鳩山民主党政権に、混迷の自民党の分裂騒動など、国民不在の「離合集散」ドタバタ劇が繰り広げられています。マスコミも「新党」をあおり立てようとしていますが、国民の意志や想いはずっと先に向いています。
25日の普天間基地移設問題での沖縄県民集会の熱気とその意志は、自民党政治からの「古い枠組」を乗り越える新しいエネルギーの萌芽として、全国に広がろうとしています。
このパワーを共有し、政治革新の「共同」を大きく前進させる参院選に、いざ出陣。
(愛媛民報10年05月02日付への寄稿です)









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