4月に入って「いっせい地方選挙?」と勘違いするほど中間選挙がおこなわれています。
四国では、徳島県三好市、高知県香南市を皮切りに13市町村でたたかわれています。
4年前に、国が強引に推し進めてきた「平成の大合併」。地方自治がないがしろにされ、矛盾が広がっています。
国政の動向も、参議員選挙を目前にしてドタバタ劇がマスコミを騒がしています。自民党からの離党、新党づくりが加速しており、先日の平沼赳夫代表を中心に「新党」を結成した「たちあがれ日本」へのコメントを求められた「みんなの党」の渡辺喜美代表がインタビューで「えっ、立ち枯れ?」と聞きなおす場面が。
国民をないがしろにした離合集散に「未来はない」とますます感じる光景です。「自民も、民主もダメ」また公明党にも批判がある中で、混迷の政局が広がっています。
確かに客観情勢は、大きな変化をもたらす可能性をはらんで推移しています。が、権力にしがみついていた政党が追い込まれれば、追い込まれるほど、有権者と直接結び付く市町村選挙を重視し、はみ返って乗り込んできます。その構えはすさまじいもので、油断をすれば足元をすくわれ大きな後退になりかねません。
いま、四国で最大の県都、松山市議選挙(18日告示、定数45)の応援に入っています。
現有議席3から4議席への挑戦、その内3候補が新人で、年齢も30代から50代と大きく若返り、新しい変化をつくりだす挑戦が始まっています。
国の悪い政治からしっかり市民を守る「防波堤」の役割。税金のムダづかいをチェックし、市民のいのちとくらしを守る立場で全力を尽くす、その姿が共感を広げています。
しかし、それは他陣営にとっては脅威で、その前進を阻もうと全力で攻勢をかけてきています。四国3県からの応援で、宝の議席をなんとしても受け継ぎ、政治変革の大波をつくる前進を築こうではありませんか。
(愛媛民報10年04月18日付への寄稿です)









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