春名なおあきさんは6月10日、島根県益田市での女性の集いで、戦争法案の危険性や違憲性を、党の国会論戦を交えて紹介。
JR益田駅にエレベーター設置を求める声があがっており、参加者から「高齢の観光客が階段にびっくりしていた」「母は股関節が悪くバスにも乗らないという」との意見が出されました。
春名さんは「利用者と住民がJRにどう要求するかがカギ。切実さを持ち住民運動にするのが大事です」と応じました。
街頭では安達みつ子市議と6カ所で宣伝。安達さんは「中学校卒業までの医療費無料化に取り組む」と市議選にのぞむ決意、春名さんは「市議選を戦争する国づくりを許さない平和の選挙」と訴えました。
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