バンクーバー冬季パラリンピックでの日本選手の活躍が素晴らしいです。特にスキーが趣味の私にとってアルペンスキーのスーパー大回転。急な斜面を滑降する恐怖心を克服し、直線的なライン取りを可能とするターン技術で見事、金メダルに輝いた狩野亮選手。大きな勇気と感動をもらいました。本当にありがとう。
18日、携帯電話の電波中継塔設置に関して問題が起きていたので総務省に問題点を質していたところ、法的な根拠について説明がありました。
いまの法律では携帯電話会社が土地所有者と賃貸契約さえすればどこでも設置できる仕組みになっているとのことです。このような法のもとで住宅街はもとより、山のいたるところに電波中継塔が建てられています。私は問題ありと思っています。
1997年、高知市潮見台団地に隣接する南国市に設置された電波中継塔の避雷針への落雷が原因で、潮見台の診療所や個人住宅のテレビなど電気製品が軒並み破損する大きな被害がでたのです。それにもかかわらず、別の携帯電話会社が、潮見台の自治会や住民の声も聞かずに新たな電波中継塔を強引に設置しようとしているとのことです。
電磁波による人体への被害や避雷針が雷を誘導するなど被害が広がり、大きな社会問題になっている今、住民の声も聞かず強行するなどは、設置会社の社会的責任が問われる大きな問題だと思います。
鳩山連立政権発足から半年。各社がいっせいに世論調査。鳩山内閣の支持率が「危険水域」だと報道。「3K」(基地、カネ、経済)や高齢者医療制度の廃止先延ばし、労働者派遣法、消費税など閣内でも議論百出で深刻。だからといって自民党政権が良かったなどと誰も思っておらず、世相いまだに閉塞状況。
与党の社民党本部には「大企業減税・消費税増税反対」「なくせ格差・つくろう安心・めざせ平和」の垂れ幕。後ろには国会議事堂(写真)。このスローガンが色あせて見えます。
(愛媛民報10年03月28日付への寄稿です)









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