岩国基地調査、岩国市長への申し入れに同行

事故くり返す欠陥機オスプレイ「米軍に飛行中止求めよ」

 春名さんは20日、岩国基地と一戸一億円とされる米軍住宅262戸の建設が進む愛宕山を視察しました。
 春名さんは「空母艦載機の岩国移転を見越し格納庫などの新しい施設が次々できており、いったい米軍のためにいくらつぎ込めば気がすむのか」と。
 視察後春名さんは、米軍のオスプレイ墜落事故を受け、山口県岩国市の安保条約廃棄・岩国基地撤去実行委員会の、福田良彦市長に対し、事故原因の究明と安全性が担保されるまで飛行中止を米軍に求めるようにとの申し入れに同行しました。市の担当者は、現時点で飛行中止を求める考えはないと答えました。
 米重政彦代表や日本共産党市議団、隣町の和木町議らが参加。一行を上回る十数人の報道陣に囲まれました。
 春名さんは「市民の立場に立ってほしい。事故を繰り返す欠陥機が岩国基地を拠点に全国を飛んでいる」と指摘し、日本政府まかせの市の対応を再考するよう要求。高田昭彦・基地政策担当部長は「もし、飛行機の安全性が担保されていなければ、中止の要請も含めて検討しないといけない」と述べました。
 米軍の情報提供を待つという市の対応にも、参加者は「これまで米軍がきちんと説明したことはない」と批判。「米軍のなし崩しになる」「市民の安全、安心を担保する努力を」と訴えました。

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“岩国基地調査、岩国市長への申し入れに同行” への1件のコメント

  1. 孝岡 楚田 より:

    オスプレイは飛行中止を。ドローンを規制する以上、ハワイでも各地でも事故を起こし、ネパールでも震災救援に役立たなかった欠陥機オスプレイは、飛してはいけません。欠陥機を3600億円もかけて購入するのもやめるべきです。この点もあわせて、訴えてほしい。社会保障費の削減分にひってきする額だということもふくめて。

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