小豆島の寒霞渓に巨大ダムを造る推進派のでたらめな計画が明確になってきました。
「異常に過大な豪雨に対応する計画」になっています。
この計画の流量設定根拠として、1976年(昭51)の豪雨が過去最大雨量として一時間雨量88mmとなっています。集水流域面積は、4.8k㎡ですから一時間に降った雨すべて(下流に放流しないとして)を溜めても42万トンです。なぜ58万トンも溜めることのできる洪水調整ダムが必要なのでしょうか。集落の上流に過去最大の一時間雨量以上の雨水を、プールのように溜めることの危険性をどう認識しているのでしょうか
別当川河口地域の高潮被害の原因も、河口近くの広大な埋め立て事業が関係していると思います。
治水対策を考えるのであれば、雨量、山の状況、地形からもダムの必要性はありません。山の保水力を高める手立てと別当川のネック部分改修で対応できます。
西城川の問題も、竹の対策、山の保全、流木対策など河川の入り口対策に目を向ける必要があります。そして、川幅が狭く蛇行して暗渠になっている部分の改修、分水など総合的な対策が必要です。
また、別の流域である片城川の洪水被害状況の調査と対策が求められていると思います。











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