2009年8月8日(土曜日)
[ まるの多事雑感 ] 笹岡優

ヒートアップ

四万十町で決起集会

梅雨も開け、暑さが一段と厳しくなりました。各党のマニフェストも出揃い街の雰囲気も選挙戦の様相に変わってヒートアップ、一段と街頭からの訴えに力が入ります。
 
この5日間、高松市から始まり、高知県の佐川町、仁淀川町、室戸市、奈半利町、安芸市、香南市、高知市、須崎市と走り抜け、52カ所で訴えてきました。
 
各種決起集会や「つどい」が、高松市南部地域、佐川・仁淀川地域、土佐市、須崎地域、四万十町で開かれ、どの会場も本番直前の緊張感と“山原さん以来の四国の議席をなんとしても取り戻したい”との熱気が伝わってきます。「必勝赤飯」や土佐文担でつくったジュース「ぶんぶん」など贈り物をいただき感謝、感謝。
 
支持者から街頭での熱さ対策にと「アイススカーフ」をいただきました。助かっています。また、高知の新婦人内女性後援会から「日傘」のプレゼントが届きました。嬉しくてさっそく活用。UVカットのカッコいい傘で、さした瞬間、爽快感が広がってホッとします。暑さを忘れて話に力が入ります。
 
農業を疲弊させてきた張本人の自民党が農業政策で情けない「他党批判」をしています。
 
自民党の高知3区候補(元閣僚)が、地域のソフトボール大会会場であいさつ回り。同行秘書が「民主党の本性が現れた。自民党もいえなかったことを言っている」と民主党のFTA協定(米国との間での自由貿易協定)問題を大宣伝しています。
 
元々、自民党がアメリカの圧力と日本の輸出大企業の要求にそって際限なく農産物の輸入自由化を拡大し、米までも輸入する国にしてきたにもかかわらずなんら反省もなく、「敵失」を利用する姿勢は許されません。自民党自身もオーストラリアとの二国間自由貿易(EPA)経済連携協定を進めてきました。
 
アメリカであれオーストラリアであれ、日本の農業と食料を犠牲にする国際的なかけ引きを行なうことは許されません。国民の食料は日本の大地から!この怒りを国政に。
 
    (高知民報09年08月09日付への寄稿です) 


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