2009年8月1日(土曜日)
[ まるの多事雑感 ] 笹岡優

決戦

解散日に高知駅北口で 

7月21日午後、衆議院が「解散」。さっそく春名なおあき高知1区候補と高知市内で街頭宣伝、雰囲気も高まっておりいよいよ決戦です。
 
夜には地元、香美市と南国市で演説会。山中正博高知2区候補と熱っぽく訴えました。会場では中学校時代の恩師、市議当時の支援者などから大きな激励をいただきました。40日間の熱いたたかいへ決起の演説会に。
 
7月25日、小松島市で「食と農業を考える懇談会」(生健会主催)に参加しました。
 
農業従事者から「勝浦町でミカン栽培は、最高1000haだったものが400haまで激減している。鳥獣被害でなにも作れん。放棄するしかない」、「農業をやめたい」、「なにを作ったらよいか?農業つづけているが宅地並みの固定資産税で夢も希望もない」など悲痛な「地の叫び」が。
 
山口県や九州で豪雨による犠牲者、甚大な被害がでています。全国52万とも云われている災害危険カ所への抜本的な対策、山の保全と安全な国土政策は急務です。
 
日本の借金、その額900兆円、赤ちゃんからお年寄りまで国民一人当たり660万円。4人家族で2640万円もの借金、国の年間予算が約80兆円、その11年分以上の巨大な規模の借金です。
 
借金は払わなくてはいきません。なぜこんな借金を誰がつくったのか、本当に腹が立ちます。

懸命に働いても貧困から抜け出せない、年収200万円以下の「働く貧困層」が1000万人。
 
いま仕事のない若者に、将来の保障のない青年に、そのつけを払わすことになります。ひどい話です。
 
1980年代には借金は今ほどひどくありませんでした。この20年、消費税導入で国民に大増税をおしつけ、その一方で大企業には減税。国民の生命も財産も守れない自公政治に今度こそ終止符を。
 
そして、自公政治に正面から対決してきた日本共産党の躍進で新しい歴史のページを切り開く結果を出そうではありませんか。
 
    (高知民報09年08月02日付への寄稿です)


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