
6月13、14日は特別に忙しい2日間でした。
新居浜市での穀田恵二衆院議員・国対委員長を迎えての演説会でトップバッターで訴えて、高松市に移動。香川県で開かれていた「第55回原水爆禁止四国大会in高松」に参加しました。
全国でもブロック規模で大会を開いているのは四国だけです。記念講演「核兵器廃絶とNPT会議」での高草木博日本原水協事務局長は核兵器廃絶を進める最大の力は「世論と運動」であると強調されました。四国の粘り強い取り組みは貴重です。
今回初めて「被爆ピアノ」の演奏が。戦後64年の歳月を乗り越え、織りなす音色、旋律には心が洗われます。
大会会場で、米軍機低空飛行の実態について報告する時間をいただき、急増している危険な実態を告発しました。翌日、分科会に参加。その後、四国中央市に移動。県立三島病院の存続・充実を求める市民集会で連帯のあいさつをのべ、デモ行進に参加しました。四国での力強いたたかいの炎があがっています。
いよいよ総選挙は目前です。現在の衆議院の定数は480人(小選挙区300人・比例区180人)圧倒的多数は小選挙区で決まってしまう定数配分です。だから自民党は先の選挙で、3割台の得票で7割台の議席をかすめ取っているのです。
民意をより正しく反映する比例を切り捨てようとする選挙制度の改悪を二大政党の間で競い合っています。民主党は「比例定数を80削減」を打ち出し、自民党は「50削減」すると。「政治とカネ」問題に蓋をし、議員定数削減にすりかえています。
民主党は四国比例区の定数を、6人から3人への削減を主張しています。「草の根」で国民と深く結びついて運動を進めている日本共産党を締め出そうとするものです。
大企業奉仕や憲法の改悪、自衛隊の海外派兵、消費税の大増税など、自民党と民主党の二大政党が悪政を競い合っています。これらの悪政に立ち向かい国民を守る日本共産党の議席を必ず四国に。
(高知民報09年06月21日付への寄稿です)









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