「初夏」のように日差しが少し痛く感じるほどの陽気。11月5日、日本共産党志位和夫委員長を迎えての演説会が高知を皮切りに、徳島、香川の3県で開かれました。昼前の高知市中央公園に900人、昼過ぎの徳島駅前に800人、夕方の高松市のコトデン瓦町駅前に1700人と人垣ができました。
志位委員長の「新しい時代への夜明けが始まった」との訴えは感動的で、国民をいじめる二つの政治悪を正し、国民が主人公の政治への大きな前進が始まった劇的な情勢を誰もが確信できる素晴らしい話でした。どこの会場も熱気と興奮の渦。私は胸が熱くなり新たな勇気と闘志をいただくことができた忘れられない一日となりました。
9日には違法な偽装請負を告発した青年を、使い捨てにする徳島県阿南市にある日亜化学の不法行為に抗議する集会に参加しました。たたかう日亜の青年労働者や全国でたたかっている仲間、全国からの支援者の方々と交流しました。
会場には入りきれないほど600人超える人が詰めかけ熱気に包まれました。あいさつにたったJMIU日亜分会長の島本誠さんは「闘い貫いて正規の労働者になってこの会社の姿勢を正したい。JMIUの労働組合があるから素晴らしい会社と言われるようにしたい」と決意を述べました。
20代の青年は「この闘いはしんどいし、つらい。だから闘って潰されたら、闘う者がいなくなる。がんばって結果を出さなければ次に進めない」と訴えました。
会場での支援カンパは60万円を超えました。日本共産党からは小池晃参院議員・政策委員長、仁比聡平参院議員、徳島県会議員団などが参加し、小池晃参院議員・政策委員長と仁比聡平参院議員があいさつ、扶川敦徳島県議が県の対応などについての経過の報告を行いました。私も交流会場と翌日の門前抗議集会であいさつ。
「青年の未来を閉ざす社会に未来はない。青年の胸に希望が膨らむ世の中を一日も早く」という決意の拳を空に突き上げました。
(高知民報08年11月16日付への寄稿です)










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