麻生政権が発足しました。安倍、福田氏と相次いで政権を投げ出し、国会を空転させて総裁選を演じ、解散・総選挙をたたかう「自民党の顔」として登板。国民はさめた目でみています。
19年前、故山原健二郎元衆院議員が1989年2月12日付「さるとび日記」に、福岡県の参院選補欠選挙に応援に行ったときのことを次のように記しています。
「広大な威容をほこる邸宅があった。筑豊を支配する麻生家である。麻生太郎は高知へ来て“ボクの祖父(吉田茂)はいいことばかりしたが一つだけ悪いことをした。それは女に選挙権をあたえたことだ”と演説して物議をかもした」
庶民の心に寄り添い生涯愚直にたたかい続けた故山原さんが今いたら、「新総裁・麻生太郎」をどう評したでしょうか…。
3万坪の大邸宅。マスコミからも「王様」と揶揄(やゆ)される「超富裕階層」。「庶民の痛みなど心にあらず」という目線の方だと言われています。
解散・総選挙はカウントダウンとなりました。アメリカ言いなり、大企業中心の自公政治を国民本位に転換するためには日本共産党が大きく躍進しなければ。
四国比例6議席の中に共産党の議席を必ず、と思うと血わき肉おどります。小選挙区では高知1区で春名なおあきさん、2区で山中正博さん、3区で村上信夫さん、徳島1区で古田もとのりさん、香川3区で近石みち子さん、愛媛1区で田中かつひこさんの6人と力を合わせて、小選挙区でも議席獲得を目指してともに全力を尽くします。
四国の農林漁業、中小商工業を守り、後期高齢者医療制度の廃止と四国の医療体制拡充、若者使い捨ての雇用の抜本的改善を目指して皆さんのお力をお借りして議席とりに挑みます。
(赤旗2008年9月26日付「こんにちは笹岡優です」への寄稿です)









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