2008年9月20日(土曜日)
[ まるの多事雑感 ] 笹岡優

コバルトブルーの海

柏島で学生と
 
9月11日、映画「釣りバカ日誌・お遍路大パニック!」の舞台となった高知県大月町柏島に行ってきました。
 
お馴染みの、社長・スーさんと平社員のハマちゃんが釣り珍道中で知り合った宿の娘、中浜みさき(高島礼子)ちゃん。ダンプを運転し、バイクでさっそうと駆けぬけていく土佐の「ハチキン」。冴えない人生を送っていたハマちゃんの上司・岩田千吉課長(三宅裕司)」がみさきちゃんに一目惚れ。恋の衝撃に駆られプロポーズするために柏島へ。「金槌」で泳げないのに橋の上から飛び込みます。
 
その名場面の舞台となった橋。下の海は吸い込まれるように透きとおり、誰もがダイビングしたくなるほどです。
 
4~5人の若者が挑戦していました。声をかけると高知市内の大学生。「足から飛び込むと鼻に海水が入って痛い…」と言っていましたので私は、幼少「悪ガキ」のころ物部川で飛び込んでいた時の「知恵」が甦り若者に「伝授?」。そばの石垣に生えている広い葉っぱを数枚ちぎって、「これを口にくわえて飛び込んだら海水が鼻に入らないよ。頭からダイブするときは、下を見て飛び込んではダメ。あごを引いて…」と教えると次々に挑戦。学校帰りの小学生も合流し記念撮影。「はいポーズ」パシャ。若者にしっかり名刺とパンフを渡して支持をお願いしました。
 
この日は幡多地域の拠点を「本番」の運行を想定して大西正祐地区委員長と坂本けい子四万十市議に同行してもらって四万十市、宿毛市、大月町、土佐清水市と一巡。宿毛市貝塚団地では本番さながらの街頭演説会になりました。
 
大月町では県下最古参の伊芸政継町議と合流。12期目を目指す町議選(23日告示・28日投票)への訴えも。聴いていた漁民が、「重油の値上がりで漁ができない。自分たちの願いに応えてくれるのは共産党、伊芸さんじゃ」と激励してくれました。
 
四国西南地域の人びとの思いとコバルトブルーの美しい海は同化し、今の世を憂えているようでした。

    (高知民報08年09月21日付への寄稿です)


日本共産党国会議員団四国ブロック事務所
〒780-0901 高知市上町2丁目4-19 [ 電話 ] 088-826-3560 [ FAX ] 088-823-7076

Copyright (C) 2007 Jcp-Sikoku All rights reserved.