2008年3月28日(金曜日)
[ 赤旗随想 ] 笹岡優

体力、気力をつけて

飛行機から見た富士山

国の医療改定の口実にされているメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策。生活習慣病への特定健診を義務付け、メタボリックまたはメタボリック予備軍と診断されると、生活習慣の改善指導が企業の健保組合などに義務づけられます。

追加された腹回りの測定だけで判るのでしょうか? 何かうさんくさい話です。病気の原因を「自己責任」として押し付けようとの狙いがあるのでは…。
 
そんな折、政府交渉からの帰りの飛行機の中で見た雑誌の広告に出ていたものを衝動買いしてしまいました。ダイエットにも役立つという「シェイプスポーツスーツ」です。チタンにゲルマニウムを配合した素材でボクシング選手が減量トレーニングに使用しているとのことです。軽くて少し運動しただけで汗が噴きでてきます。はたして効き目は?
 
衆院選はいつ解散・総選挙になるか分からない情勢。このたたかいに勝ちぬくために体力と体調を管理しながら全力疾走の毎日です。
 
高知3区の村上信夫さんは100キロマラソンを完走した強靭(きょうじん)な体の持ち主です。私も村上さんに学んで四国を駆け回るなかでも体力・気力・活動力をきたえるために日常的に自らにきびしく立ち向かっています。
 
今日の政治状況のもとで、厳しく追及していかなければならないのは自公政治――防衛族や道路族など肥大化した国の官僚・天下り機構・法人組織などではないでしょうか。道路特定財源や年金財源等を食い物にしてきた「飽食」の金権腐敗、国民不在のアメリカと大企業いいなりの政治を家計に軸足をおいた政治に変えるときです。
 
国民の声が政治を動かす新しい政治状況のもとで、日本共産党の提案が国民の願いと一致する劇的な情勢をむかえています。この流れを加速させるために力の限り頑張ります。いよいよ山場です。

  (赤旗2008年3月28日付「こんにちは笹岡優です」への寄稿です)


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