11月27日、高知県民文化ホールで「自民・公明の悪政を唄(うた)で吹きとばそう」と高知県日本共産党後援会主催の「カラオケ発表会」が開かれました。
初めて企画された催しです。みなさんから私に実行委員長をやるようにと言われました。最初は大変だなと尻込みしましたが会合を重ねるごとに楽しくなり、出演者のすそ野も広がり、出演者の選考に一苦労するはめになりました。
高知市内にはスナック一千店、ホテルでもカラオケは交流の人気メニュー。現在高知市には、5万―6万人のカラオケファンがいるといわれています。
新しい交流が広がればと取り組んだ「発表会」。出演者29人。私も「千の風になって」を歌いました。春名なおあきさんは「世界に一つだけの花」を歌いました。どなたも日ごろののど自慢、芸自慢を発揮。「感動した。共産党の催しで、こんなに楽しかったのは初めて」という人も。感想文では、「和気あいあいと楽しいムードでよかったです。元気がでました。ありがとうございました」「おひねりが飛ぶとはオドロキ」「良い企画だから来年も」など、好評で参加者から大きな激励をいただきました。
「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれるように、その時々の世相が大きく影響します。私は実行委員長としての開会あいさつの中で、天才作曲家の故服部良一さんのことにふれ、「戦争中にジャズ音楽は敵性音楽として排除され、労作のジャズオペレッタ『桃太郎』は聴くことができなかったと語っており、『音楽家は常に前進する“職人”でなければならない』との言葉をのこしています」と紹介。
みんなが自由に曲をつくり、自由に唄う。南米でサルサのラテンリズムにのって社会の変革を進めている“楽天性”。大いに学び“悪政を唄と、笑いでふっとばそう”ではありませんか。いよいよがんばり時――元気に、明るく、そして楽しく。
(赤旗2007年12月07日付「こんにちは笹岡優です」への寄稿です)
左が笹岡、右が春名さんです。










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