白川容子四国ブロック国政対策委員長は2月21~23日、4月22日告示の松山市議選で1増の3議席獲得をめざして、つどいに参加しました。
街頭からも「日本共産党の3議席で、市民のくらしと憲法を守る力を大きくしよう」と各所で呼びかけました。
白川氏は、小崎愛子=現=、杉村ちえ=現=、いのもり春枝=新=の各予定候補と8カ所のつどいに参加。地域の要望や党への質問が次々に出されました。
23日は素鵞(そが)後援会などのつどいで「安倍改憲を絶対に許してはなりません。安倍政権への審判を松山から下しましょう。そのためにも3議席は絶対に必要です。私もみなさんと一緒に頑張り抜きます」と述べました。
いのもり予定候補は「市の182億円の基金を使えば、くらし・福祉を守ることができます。市民の願い実現のためにぜひ3議席実現を」訴えました。
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