四国農民連の集会であいさつ・交流

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第34回四国農民連研究交流集会が10月30日に香川県観音寺市で開かれ、白川よう子氏が日本共産党を代表してあいさつしました。

農民連の真嶋良孝副会長が講演し、TPPについて食の安全、農業、医療などの問題点を指摘し「承認案を批准させない、関連法案を通させない運動を強めるとともに、若者への就農援助と所得補償が必要だ」と訴えました。

参加者からは次々と質問や意見が活発に出されました。白川さんは、講演を聴き夕食交流会でも参加者との懇談を深めました。次期総選挙での日本共産党と野党共闘での躍進をとの会話が弾みました。

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