10月15日、白川よう子さんは第20回高知県日本共産党活動家の碑 合同追悼式に出席し挨拶。県下から100人の参加者の前で四国ブロックの議席を何としても勝ち取る決意を述べました。 昼には、遺族の方々と昼食交流会。献杯の挨拶を行いました。
その後、紙智子参議院議員を迎えてのTPP学習会に。武内則男民進党高知県連代表代行とともに挨拶。 白川さんは、数年前、高松でミニマムアクセス米を保管している倉庫を視察した時の話をし「1トン当たり7万円で輸入したものを3万円で販売している。保管料に費やすより赤字が少ないというのです。作りたい人に作らせず、安心できる美味しいお米を食べたいという思いも踏みにじる。これに更なる追い打ちをかけるTPP協定にストップをかけましょう!」と訴え大きな拍手を受けました。
白川よう子「駆ける」
※コメントは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。
コメントを残す