高知・芸西村長と懇談―TPPなど意見交換

芸西村長の竹内勉町長と握手する笹岡さん(右)笹岡優四国ブロック事務所長は2月29日、高知県の芸西村を訪れ、竹内強村長(61)と懇談しました。竹内氏は最近、日本共産党芸西支部が作成した環太平洋連携協定(TPP)反対のビラに、「十分な説明と深い検討を」との談話を寄せています。

懇談で笹岡さんは、日本共産党が発表した「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」について説明。TPPや伊方原発の稼動問題、米軍機の低空飛行、自治体行政のあり方など多岐にわたって意見交換しました。

消費税増税問題について竹内氏は、「いまの経済不況のもとでの増税は逆効果。国民が納得するはずがない」と指摘。TPP問題では、国の食料自給率が低下し、芸西村の主要産業である園芸農業が大打撃を受けることへの不安を述べ、「食べものだけは確保する必要がある」と強調しました。

 話は「大阪維新の会」の橋下徹大阪市長の思想調査問題などにもおよび、竹内氏は、「極端ですね。(民主主義のルールを無視した)危ない手法だ」と懸念を示しました。 竹内氏は、笹岡氏の出身校・県立高知東工業高校の一年先輩。「『しんぶん赤旗』日曜版で重要な問題はファイルしている」と述べるなど、話し合いは終始、なごやかな雰囲気で行なわれました。懇談には地元の松坂充容村議も同席しました。

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