新しい道

青年と政治をカエル宣伝 市民と野党の共同の力が大きく発揮された選挙結果となりました。32の定数1の選挙区中11選挙区で勝利。前回野党が勝ったのは2議席ですからすばらしい躍進です。徳島・高知も、愛媛も惜敗、香川でも党公認の田辺健一さんが野党統一候補として大健闘―。「この道にこそ未来がある」と確信できる結果です。新しい民主主義の始まりです。

共産党は、改選3から6議席に倍増。しかし目標とした850万9議席に届かず、私も、あと一歩及びませんでした。雨の日も日照りの日も大奮闘いただいたみなさんに恩返し、高知の庶民の声、平和の願い、くらしの悲鳴を国会に届ける架け橋をと死に物狂いでたたかいましたから悔しくて申し訳なくて、言葉にならないのが正直なところです。

訴えた内容と手ごたえは今後に生きる大きな財産となりました。「給付制奨学金、学費半減など若者への投資はバラマキではなく未来への種まき」、「『大企業大富豪栄えて民滅ぶ』アベノミクスから『民が栄えて大企業もそこそこ潤う』経済対策を」、「日本共産党は専守防衛、震災復興でがんばる自衛隊員の命と誇りを守り抜きます」、「憲法9条は世界に誇る日本の宝、無傷で子どもたちに引き継ごう」。

選挙戦で語ったスローガンは市民の心をとらえました。安倍政権の暴走に対決する市民共通の思いです。

自公らで憲法改定に必要な3分の2を参院でとるかどうかが焦点となりました。数のおごり、強権的に9条を変える暴走を強行するなら国民のしっぺ返しが待っていることを知るべきです。国民の平和求めるDNAを安倍政権が壊すことはできません。

たたかいを支えてくださったスタッフ、党員、支持者のみなさんに心からお礼を申し上げます。これからも草の根で掲げた公約を実現するため不屈にたたかい続けます。

〈高知民報 2016年7月17日付より〉

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