「伊方原発を再稼動せず廃炉の決断を」―日本共産党国会議員団四国ブロック事務所の訴え

今、日本全国に54基ある原発の内稼働しているのは2基となっています。定期検査などで停止している原発の再稼働をさせなければ、4月には全てが停止することになります。

私たちは、1月13日に伊方原発の全てが停止した事態をうけ、原発から撤退し自然エネルギーへ転換することをめざすために訴えを出しました。

みなさんがこの問題で議論を深めていただければと思いましたので、ここに掲載いたします。ぜひ、ご意見などお寄せください。

なお、関連資料も作りましたので合わせて掲載いたします。

伊方原発を再稼動せず廃炉の決断をPDF

原発関連資料PDF

 

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