2012年、辰年がスタートしました。三が日少しゆっくりできましたか。
私は元旦、春名なおあき元衆院議員・高知1区候補、佐竹峰雄高知県委員長(四国ブロック責任者)、県議、市議と高知市内で新年のあいさつをして、午後からは初詣と年始あいさつ回り。
マレットゴルフ協会の会長宅では政治談議になり「民主党政権に期待したが情けない。1千兆円の借金はどうなるろう」等々。いまどこでもホットな議論ができる、わかりやすい情勢を改めて納得。
一月は「いぬる」、二月は「にげる」、三月は「さる」と言われるように、はや半月が過ぎましたが、政局は波乱含み、激変が予想されています。
元旦の高知新聞には「2012年政局大展望―野田政権ピンチの連続」との見出しで、消費増税やTPPによる民主党内対立「3月危機」、6月の沖縄県議選での「県内移設反対」という「オール沖縄」の意思による「6月危機」、来年の8月30日が衆院議員の任期で、その前に参院の改選と東京都議選があり、トリプル選挙を避けたい公明党の動きについても言及し、民主党代表選との絡みでの「9月危機」。
野田政権が通常国会に提出しようとしている共通番号制度(マイナンバー)法案は、税と社会保障の個人情報を国民一人ひとりに番号をつけて一括管理するもの。プライバシーに重大な脅威となり、国家権力や営利企業に悪用されかねないとんでもないものです。
国民を番号で扱うこと事態、主権者に対する国家権力の統制であり、基本的人権の蹂躙です。
公約を投げ捨て、ひたすらアメリカと独占大企業への「貢献」に走る野田政権の危さを感じます。
道理も大義もない暴走は、自ら墓穴を掘っている証拠。
消費税増税と社会保障のさらなる改悪を強行しようとする野田政権と民主・自民・公明「三党合意」勢力へ大攻勢をかけ追い詰めるチャンスです。
初春に マイク握りて 地の叫び
(高知民報2012年1月15日付への寄稿です)









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