オールジャパン

susaki強行採決から二週間、国民の怒りは消えていない。いや、もっと広がっていると実感します。
 
佐川町では、街頭演説中に女性が近寄ってきて一言。「春名さん、暴走政権という言い方は生ぬるい。暴力政権と言って」。高知市では「安倍は三だけ政治だ。いまだけ、金だけ、自分だけ」。9月27日に戦争法廃止県民集会に参加していた妻の姿を見て、小学生が「すごい、また立ち上がったんですね」と声をかけてきたそう。山口県では、県議会に立憲主義を守る議員連盟を結成する予定とか。

国民連合政府の提案も反響大です。各地のつどいで「展望が持てた」、「これからのたたかいが大切」。「あなたも閣僚に入って集団的自衛権の閣議決定を廃止させて」と気の早い方も。

下関市の若い牧師さんは「共産党は協調性がないとのイメージがあったのですが、すっかり変わりました」。元日弁連副会長・田川弁護士は「全面的に賛成。立憲主義はすべての土台ですから」。沖縄では昨年の総選挙で自民候補をすべて撃破、オール沖縄からオールジャパンへ。新しい合言葉です。

南国市議選の演説会には170人。土居あつお、福田さわ子、浜田勉、村田あつこの4現職を死守し、中谷防衛大臣のお膝元から平和ののろしを。広島の廿日市市でも、市議補選で大畑美紀元市議の勝利めざす演説会。被爆地ヒロシマから戦争法ノーの声を上げる選挙です。

千葉に住む兄夫妻が実家の母を誘って高知の旅行へ。6歳年上の兄は「おかんは三男のお前を一番大事にして期待してきた。国会議員になって期待にこたえちゃれ」と、兄にしか言えない励ましの言葉。

下関の観光名所・唐戸市場。フグのから揚げ、新鮮な握り、フグ汁をいただく。幸せな時間でしたが、わずか30分だけ。今度は観光でじっくり巡ろう。

〈高知民報 2015年10月4日付より〉

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