熱い夏のたたかいから肌に感じる心地よい秋の風。市議会議員そして地区委員長として「最後の仕事」、香美市議会議員選挙が終わりました。高知県内外からの応援で連日政党カーを4台、5台と出すことができ、候補者の街頭演説と合わせると千数百カ所で訴えたことになります。
結果は現職全員が得票を伸ばし、合併選挙という困難を乗り越え、現有議席占有率の20%(5議席:定数25)を守ることができました。しかし、新人の渡辺良彦さんは立候補を決めたのが告示2カ月前。しかも地元は有権者も少ない地域で、現職市議と激突。さまざまなハンディを乗り越えて善戦しましたが議席には届きませんでした。
投票日の翌日、市議選をたたかった6人全員で宣伝行動。渡辺さんは、「4年後めざしてがんばりたい」と笑顔をみせ、これからは、「議員団会議にも参加し、市政に働きかけていきたい」と意欲を語ってくれました。
渡辺さんが立候補を決意した大きな理由が、「放射性廃棄物最終処分場」の誘致問題でした。地元の現職市議と一部のグループが誘致に動いていることを知り、それをどうしても阻止したいと選挙戦では「大五郎」カーを押して1日80カ所以上の街頭演説。誘致推進の地元現職市議に「誘致は絶対にいたしません」と言わせるまで追い込んだことは選挙戦の大きな成果でした。
いま高知県内で、「核のゴミ捨て場」である「放射性廃棄物最終処分場」誘致の動きが強まっています。橋本知事も「巨額なお金、札束でほっぺをたたき、地域に紛争を起こしながら進めるやり方に強い疑問」と国の原子力政策を批判。今後、住民と共同して誘致を許さないたたかいに全力をつくします。










※コメントは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。