NEW!〝「加計」獣医学部認可するな〟国に党愛媛県委要請

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学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部建設を進めている問題で22日、日本共産党愛媛県委員会(林紀子委員長)、党東予地区委員会(一色一正委員長・衆院愛媛2区予定候補、党今治市委員会は、文部科学省や内閣府などに申し入れしました。白川よう子四国ブロック国政対策委員長も参加しました。

申し入れでは、国家戦略特区による獣医学部は認可すべきでないと指摘。事業者が同学園に決まった経緯などについて検証を求めました。

申し入れ文書では、特区の認定過程が不透明だと強調。獣医学部の建設費192億円の半額を愛媛県と今治市が補助する計画について、「市の財政と住民向け施策の圧迫要因」になっていると指摘。また将来的に「エボラ出血熱」など危険度の高い病原体を用いたバイオセーフティーレベル(BSL)4の研究に取り組む可能性もあると懸念を表明しました。

そのうえで▽今治市で加計学園が獣医学部の事業者に選定された経緯を明らかにすること▽閣議決定された4条件を満たすかなど文部省の大学設置審査とは別に改めて検証や審査を行うこと▽愛媛県、今治市の補助金を前提とせず設置審査をすること▽BSLの2レベルの実験にとどめるよう指導すること、などを要請しました。

文科省への申し入れで、今治市の松田澄子党市議は「建設費補助の根拠が明らかになっていない。土地の無償譲渡もあり市民の生活を圧迫する。住民の暮らしを抜きにして税金をつぎ込むことになる。文科省が県や市へ声を上げていただきたい」と求めました。

文科省は「今後、閣議決定された4条件など国家戦略特区で新設される獣医学部が満たすべき条件と、設置認可申請の中身が違っていると判断されれば、内閣府に差し戻して確認を求めていく」と答えました。

申し入れには、日本共産党の田村智子副委員長(参院議員)、大平喜信、畑野君枝両衆院議員、吉良よし子参院議員らが参加しました。
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愛媛県宇和島市議選 さかお候補を応援

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8月20日告示(27日投票)の愛媛県宇和島市議選。白川よう子さんは前日片道5時間近くかけて向かいました。「広いぞ四国!」(白川談)

現職のさかお真候補の出陣式で応援演説した白川さんは、高すぎる国保料が滞納を生み、保険証を奪い、通院を控える事態を招くことを、医療現場で働いてきた自らの経験も踏まえて告発し、さかお候補の掲げる国保料引き下げの意義を強調しました。

また、安倍政権が〝お友達〟や大企業、資産家を優遇し、国民の求める疑惑解明に背を向けていると批判。「さかお候補の議席を守り抜き、暴走重ねる安倍政権に審判を下そう」と訴えました。

さかお候補は、学校給食の無料化、就学援助の拡大などの公約を示し、「これらの夢を皆さんとともに実現したい」と訴えました。

選挙戦は9人オーバーの大激戦です。白川さんは出陣式のあと4カ所でさかお候補と街頭から訴えました。

徳島県南部の4町を駆け巡る

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白川よう子さんは、8月17、18日の両日、徳島県南部の4町を駆け巡り、安倍政権の打倒、四国での党議席奪還を訴えました。

美波、牟岐、海陽の3町で中川尚毅美波町議、藤元雅文牟岐町議が、那賀町で大沢夫佐二、新居敏弘両那賀町議が同行しました。

演説を聞いた方から「安倍独裁政治をかえてくれ」、「安倍内閣の支持率が落ちている今こそ、頑張って」との声があり、車から手を振るなど多くの激励が寄せられました。

白川さんは、軍事的緊張が高まる北朝鮮問題について「9条をもつ国として、平和的解決を図るべきです」と指摘。改憲を狙う安倍政権を批判し「市民と野党の共闘で憲法を生かす政治に、その要として全力を尽くします」と訴えました。

那賀町の副町長と林業や医療など山間地が抱える課題について懇談しました。

白川さん 徳島を駆ける

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白川よう子さんは、8月4日5日と徳島県の石井町、神山町、佐那河内村、美馬市、三好市を駆け、街頭演説「つどい」懇談を行いました。

街頭では車内から次々に手が振られ、つどいでは「共産党に頑張ってもらわんと困る」と激励が寄せられました。

白川さんは、内閣改造について「疑惑隠しの顔ぶれだ」と指摘。安倍首相の国政の私物化、暴走政治に問題があるとして、解散・総選挙で国民の信を問うべきだと訴えました。

さらに、医療、介護の切り捨てや貧困と格差を拡大させた安倍政権を批判し、「人の命を粗末にする政治を変えたい。一人ひとりの国民が潤う新しい政治をつくろう」と呼びかけました。

徳島市での265回目の金曜行動にも参加しリレートークで「再稼働だけでなく、核のゴミまで押しつけようとしている政府は許せない。原発をなくすたたかいを大きくしよう」と呼びかけました。
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